櫻のブログ

The Confessions of Sakura

四国の霊峰 剣山に登頂しました!〜剣山〜次郎笈〜登山記

剣山〜次郎笈〜登山記

一度登ってみたいと思っていた、四国の霊峰、剣山にとうとう登ってきました!

かなり強行スケジュールだったので、
時間的にきつかったのですが、登山記録を残しておきます。

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剣山の登頂口まで行くバスは、3路線ありますが、期間限定なので、注意が必要です。

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わたしは、穴吹駅からのバスに乗ろうと思っていたら期間外でバス便が無かったので、阿波池田駅に変更しました。気がついてよかった。
バスの場合は便が少ないので、しっかり計画が必要ですね! 

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剣山登山口の見ノ越まで、バスで山道を約3時間です。

 

〈タイムレコード〉
見ノ越駅着 10:58
↓リフト搭乗 11:07→ 西島駅着 11:22
登山スタート11:27

剣山山頂 12:00
↓12:10出発
次郎笈山頂 12:50
↓13:05出発
剣山山頂 13:50
↓下山スタート 14:00
西島駅到着 14:25
↓リフト搭乗 14:35→見ノ越駅着 14:50

帰りバス便 15:10発

 

今回は、時間に追われる感じもあり、ゆっくり景色を楽しむ余裕は足りなかったのですが、次郎笈山頂の景色が、ほんとうに素晴らしくて、まだずっとここにいたい!と思いました。
誰かたいせつな人に、見せたくなってしまうような景色でした。

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 山頂に一泊したかった。
心残りをいだきながら下山しました。

 

剣山の山頂は、ウッドデッキが整備されていて、どちらかと言えば観光地化されているイメージでした。

しかし、そこにあった看板に、良い言葉が書いてありました。

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人間も自然の一部ですよね。

 

次郎笈への道は、時間に余裕がないと、けっこうキツかったです。


今回は、時間の関係上、上下ルートとも最短の尾根道コースを選びましたが、今度は絶対に大剱神社の道を歩きたいと思います。

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もちろん行場コースも魅力的です。

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単独登山だったので、気持ちの上でも緊張感がつづきますが、あの絶景をたのしみに、既にまた登りたい気持ちです。

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地方創生の根本は何か?〜 都会の意識と田舎の感覚について、もう一度考えてみる(養老孟司先生 八重洲ブックセンター講演会 9/6)

東京の八重洲ブックセンターで、養老孟司先生の講演会がありました。(9月6日)

 

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昨年の9月に「虫から人間社会を見る」という講演会に行ってから、ちょうど一年ぶりでした。

今回のお話もとても楽しかったのですが、
それをお伝えすべく、なんとか書いてみたいと思います。
地方創生の根本は何か?ー『地域人』の視点から〜というテーマ。
このまま、少子化、過疎化が進めば、日本は消滅するかもしれない…という問題。

 

キーワードは、『同じ』と『違い』
この分析が、なるほどと思うものでした。
まず、
「都会」に対して「田舎」があり、
これは、単純に場所だけのことではなく、暮らし方、考え方のことで、

都会は「同じ」であろうとし、田舎は「違い」が当たり前と捉える。

 

そして、『同じ』というのは意識が作るものなのだそうです。反対に『違い』は、感覚で受け取るもの。

『同じ』ものは、便利で画一化されていて、「意味」があり進歩していると思われているもの。
『同じ』ではないもの=『違い』は、プリミティブで意味もなく、見通しが立たず不便で面倒なもの。
例えば、自然。例えば、子供。

 

人間は、便利や意味を求めすぎて、意味のないものや不便なものを容認する感覚を失ってきている。
それがあまりに行き過ぎると、「役に立たない人間に生きている価値があるのか?」というような過激な考え方が出てくる。昨年のあの事件のような…それは現代の病と言える。

 

感覚をどれだけ開いているか?
感覚を、外にの世界に開いていくこと。
目や耳は外の世界と繋がる為にある。
自分のことばかりに閉じ籠もらない。

 

TVスマホは感覚から入って来るが、その内容は意味と直結するものであり、それらを「情報」と呼ぶ。

意味が無いものがあるのが当たり前で、
山に落ちてる石の意味などふつうは考えない。稲についたイナゴの意味だって求めなくてもいい。それはあるのが当たり前だから。

 

同じ、同じ、を追求し一纏めにしていくと、最後には一つになってしまう。

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それは宗教の、一神教にもつながる。日本の古来の八百万の神は『違い』をみとめている。

 

有機農法には教科書がなく、みんな違うやり方をしている。何故なら、土地が違えば環境も違い土壌も違い、風向きや日当たりも違う。同じになるわけがない。
だから、有機農法については、農家一軒一軒それぞれ誰々さんの所ではこうやっている〜という説明しか出来ない。同じになるわけがない。

 

世の中は、一部の人たちではなくて
ふつうのたくさんの人たちがつくっている。
その日常に感覚を使うこと。

 

示唆に富んだ、ユーモアある爽やかなお話でしたが、自分の言葉で語り直すのは難しいですね。

 

当日は、書籍にサインもしていただきました。

今回はこの二冊を購入。

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きっと、ご愛用されている万年筆で書いていただいた美しい文字。

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今、四国の山奥でこの文章を書いています。
山々と木々に囲まれると、都会で意識しているものから、もっと深い根源的なところにスイッチが切変わるのを、先刻もリアルに感じました。眠っていた感覚が呼び醒まされる感じです。この時間が続けばさらに研ぎ澄まされるのでしょう。
それにはとても憧れます。

意識と感覚、現代の人間にはどちらも必要なのかもしれないけど、都会に慣れきるとたちまち感覚が衰えてしまう。
だから、意識的に、自然に触れること、自然の中に身を置くことが大切だなと思います。

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縄文土器をつくってみましたー縄文土器の作り方

西東京の多摩にある、東京都埋蔵文化財センターで、縄文土器の製作させていただいたので、縄文土器のつくり方について書きますね。 

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昭和40年頃〜東京のベットタウンとして、多摩ニュータウンの新興住宅地が開発されたのですが、その開発工事の際に付近一帯から、広範囲にわたり夥しい数の遺跡が発見されました。


それは、旧石器時代から縄文、弥生そして近代までの長期の遺跡で、遥か昔からこの土地に人々が暮らしていたことがわかったのです。

多摩ニュータウン遺跡で発掘されたものが、この資料センターに、多数展示されています。

 

わたしは、縄文土器を作ってみたい!と前から思っていたのですが、今回やっと念願がかないました!

 

まず縄文土器の見本4種類から一つ作りたい物を選びますが、わたしが気になって選んだのは、縄文中期前半(BC3000〜BC2000頃)の、勝坂式土器です。


彫刻的な隆起した文様や、動物をイメージした装飾が盛んになってきた頃のものです。(これは実際に多摩ニュータウンから出土した、ホンモノの縄文土器です)

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土器を逆さにして底を見ると、時々葉っぱの葉脈の痕や、編布の織り目あとが残っているものがあります。
そこで、葉っぱを敷いて作り始めます。
この葉っぱは、栃の葉。他には朴木の葉っぱなどが使われたようです。

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粘土は、なんと縄文人が使っていたのとまったく同じもので、その粘土と川砂などを混ぜてあるそう。
多摩ニュータウンNO.248遺跡という縄文時代の土器用粘土の採掘場があり、そこから掘り出した粘土を使用しています!
粘土採掘場には、採掘道具の石器や、運搬用と思われる器が、きれいに並べて残されていたそうです。
それは恐らく、粘土を授けてくれた自然への感謝を表す御供えのような、儀式的な行為の跡ではと考えられているそうです。
アイヌのカムイオマンテ(神送り)等と、類似した思想を持っていたのではないかと考えられています。


土器の底を作ります。粘土を押し付けすぎて、周りがヒビ割れてしまいましたが、続行します。厚さは1センチ弱。

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粘土のヒモを作って、周りに重ねていきます。

重なり合った粘土は、指先で撫でて均します。

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内側はハマグリの貝殻できれいにします。

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そこが素敵ですよね!

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だんだんと高さが出来てきました。

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縁まで出来ました!

この時点で、既に一日半掛かりです!!

 

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器の成型が出来ました。

ではここに、縄文模様を付けていきます。

まずは、竹ヒゴであたりをつけて。

細くした粘土紐を、貼り付けていきます!

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こまかい作業は、細い竹を切った道具を使ってます。

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そして、指先でならす。ここも大事!

爪が長すぎると出来ません。。

 

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装飾的な隆起文を、粘土紐で付けていきます!

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次に、縁の取っ手の飾りを付けるのですが、これが難関だったのです。

わたしは、じっくり集中して作りたいのに、もう時間がない!!状態に。

この三角形の上に、粘土の飾りを付けるのですが、写真を撮る余裕は無かったようです!

 

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竹の棒で、模様を付けていきます。

丁寧に造形していたのですが、

もう、仕上げは駆け足です。泣

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太めの竹の道具で、

必死に模様付けをします。

 

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なんとか完成しました。

実は一箇所模様を付け忘れていますが。

こちらは、正面ではなくて裏面です。

正面の写真は撮り忘れです。

 

この側面のジグザグの三角形の模様は、

最後の三角が半端に終わっていて、割と

アバウトな即興的な模様付けがされているのが、面白いなと思います。

 

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取っ手の部分は、蛇をモチーフにしているのではと考えられます。

この持ち手の穴に、紐を通して吊り下げる事も可能ですが、そのように使用された擦れ跡はなく、純粋に装飾として付けられたものと考えられてます。

(中に水などを入れて吊るしたら、強度的に壊れると思われます)

 

 

さて、出来上がった縄文土器は、暫く乾燥させてから、 古代と同じように野焼きで焼き上げることになります。

 

わたしは、花瓶にしたいと思ってます。

野の草花を無造作に挿して、飾りたいなと思います。

 

野焼きもとても楽しみです!

その様子も、また書いてみます。

 

 お楽しみに❤️

 

 

 

 

 

南阿蘇の地獄温泉「清風荘」の復活の応援を!!〜熊本県阿蘇村の「地獄」で見た希望〜伝える人になろう講座〜参加レポート書きました!

伝える人になろう講座〜8/31

熊本県阿蘇村の「地獄」で見た希望〉
恵比寿で行われた、地獄温泉の復活を応援するイベントに、参加してきました!

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昨年4月に起きた熊本の地震。あれから一年以上が経ちますが、いまはどのような状況なのでしょうか?
東京に住んでると、ニュースや映像で見ただけでは、なかなかリアリティを持って気遣うことが出来なかったというのが、正直なところでした。

先週、ジャーナリストの堀潤さんと、恵比寿新聞編集長のタカハシケンジさん、恵比寿のamuさんで開催する、
『伝えるひとになろう講座』に、参加しました。
今回は、被害が大きかった熊本の南阿蘇村から、老舗旅館『清風荘』の河津誠さん、謙二さん、進さんの三人のご兄弟がいらして、旅館で出していた名物料理をふんだんに振る舞ってくださいました。
チケットは瞬く間に売り切れてしまったそうです!気になってる方も多いと思うので、わたしなりにレポートさせていただきますね。

わたしは温泉大好きなので、今年2月の取材された動画を見て、秘湯「すずめの湯」が気になって仕方がなかったのです!
〈こちらの動画です〉

https://youtu.be/pNeBx7fmo4c

 

山崩れで土石流が起こり、明治中期に建てられた風情のある旅館の建物が、土砂で埋もれてしまい、ボランティアの方々の協力も得ながら泥を掻き出す作業。少しずつ進んではいても復興にまだまだ。木造二階建ての、貴重な歴史と思い出のある旅館の建物を、絶対に再建させて、旅館を再開したいという強い想いが、ひしひしと伝わって来ました。
復興のお話しをされながら、涙ぐむ姿も…。

山崩れで諦めるしかないのかと思っていた山菜が、この春ふたたび芽生えていた。「自然ってすごいですね…」という言葉が印象に残っています。

 

オリジナル商品の物販もありました!
特製の柚子こしょう(600円)とても香り高くて、お豆腐や白身のお魚にぴったりです!

インターネットでも購入できるそうです。

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復興の一支援として、どうぞ!!

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皆さんが着てる黒いイラスト入りTシャツは(2700円)地獄温泉の復活キャラクターの可愛い鬼?「ぬっかモン」がプリントされてます♡


そして極めつけは、新発売の名湯『すずめの湯』の新鮮な源泉!!(500円)

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これは、入浴剤として使えるもの。
温泉のいい香りも楽しめます!
秘湯『すずめの湯』のお湯は、、
強酸性でさらに硫黄成分を含んだ、珍しい源泉。硫化水素ガスも発生しているので浴槽には囲いができない。露天そのままのお風呂です。それから混浴です。
しばらく人が入ってあげないと、お湯の機嫌が悪くなるそう。人が入ってこそ温泉が完成するのだそうです。温泉は生きているんだな、と思いました。

江戸時代から湯治場として栄えてきた、この温泉とお湯をどれほど大切にされているのか、そのお気持ちが、切に伝わってきました。

 

心を込めて拵えてくださったお料理は、もうどれもが絶品でした!!

メニューは、

1)高菜とマスのおすし
2)鯉の白焼き
3)黒豆豆腐
4)イチヂクのコンポート
5)地獄温泉の梅酒
(エビスビールも!)

という豪華な内容!!

 

高菜とマスのおすし

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色合わせも美しくきらきらと輝くような、
高菜とマスの巻き寿司。シャキシャキの高菜との食感のコントラストも楽しめる大満足のお寿司でした!

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鯉の白焼き
パーティー会場のお庭で、河津さんご兄弟が火を入れてくださった、焼きたてあつあつの鯉の白焼き!

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その日の朝、鯉五匹が届いたそう。絶妙の焼き加減で、出汁と本わさびでいただきました。
口の中でふんわりホロホロと崩れて風味が広がり、なんとも言えない美味しさでした!また食べたいです!!

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黒豆豆腐

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こちらも出来たての、アツアツのお豆腐。
黒豆で作ってるから、よく見ると黒豆の粒々で少しグレーぽい色をしてます。
とろりと滑らかにとろけるお豆腐は、淡白なのに深い味わいがあって、おかわりもしてしまいました♡
本葛のあんをかけて、小ネギと鰹ぶしを薬味にいただきました。

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イチジクのコンポート
贅沢なまるごとイチジクのコンポート!

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白ワインで煮ていて、イチジクの旨味がじっくり凝縮していて、蕩けるような美味しさです♡

まるごと食べるのがまた美味しい!

 

熊本地震の被害をのりこえた、二年熟成の梅酒も持ってきて下さいました!!やわらかい優しいお酒でした。貴重な幻の梅酒を賞味させていただいて感動です。

 

 熊本地震から一年あまり、とても料理を作れる状態ではなかったけれど、五月に避難所の炊き出しを作ろうとして、久しぶりに山菜を探しに山に入ったそうです。そしたら、山崩れの被害はとても大きかったけれど、春の恵みの山菜はちゃんと芽を出してくれていました…。
それを使って、山菜うどんを作ったそうです。それはものすごく美味しかったそうです。

 

清風荘で出すお料理は、地元の食材、山と川のものにこだわっているのだそうです。
阿蘇の美しい山々の稜線に見守られて育った、山菜と川魚。丁寧なお料理。
それらをいただいて、こぽこぽと湧き出る『すずめの湯』であたたまる。。
わーなんて魅力的なんでしょう!!!

 

遠い南阿蘇村で、何が起きてるのか…。

たくさんのお話を聴いて、心がこもったお料理と、美味しいお酒をいただいて、いつの間にか南阿蘇村がまるで親戚のいる地元のような、すごい身近な土地に感じられてきました。
早く旅館の営業が再開されることを、願ってやみません。
まずは日帰りでも、すずめの湯の営業を始められるようにと、準備を進めていらっしゃるそうです。
その時にはぜひ訪れてみたいです!

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伝える人になろう講座で、
このような機会に参加させていただいて、少しでもわたしが感じたことをお伝えして、さらに繋がりが広くなったらいいなと思っています。そして南阿蘇のことを話題にしたいなと思います。

わたしも、阿蘇の近くに何人か知り合いや友達がいるのですが、最近連絡取ってなかったなと思って、Facebookを開きました。
Facebookページ『地獄温泉復興ファンクラブ』もあります。毎日情報が更新されていますので、ぜひフォローしてくださいね!

これからも、皆さんと地獄温泉と清風荘さんのことを応援していきたいと思います。
素敵な時間を、ありがとうございました!